鴨川市議会 2019-02-22 平成31年第 1回定例会−02月22日-01号
なお、南房総広域水道企業団出資金は、繰出金が不要となったことにより、ため池整備事業は国庫財源変更に伴い、起債の交付税措置がなくなったため、一般財源での対応へ変更することにより、(仮称)魅力体験広場整備事業は、事業を次年度へ先送りしたことにより、西条小学校屋内運動場改修事業は、本年度の国庫補助が不採択となったことにより、それぞれ皆減といたしたいものでございます。
なお、南房総広域水道企業団出資金は、繰出金が不要となったことにより、ため池整備事業は国庫財源変更に伴い、起債の交付税措置がなくなったため、一般財源での対応へ変更することにより、(仮称)魅力体験広場整備事業は、事業を次年度へ先送りしたことにより、西条小学校屋内運動場改修事業は、本年度の国庫補助が不採択となったことにより、それぞれ皆減といたしたいものでございます。
500万円、公立保育所に係る非常勤職員賃金で1,500万円、保護人員減少等に伴う生活保護事業で3,439万4,000円、衛生費では、ごみ指定袋製造等業務委託契約の事業費確定に伴い、ごみ指定袋製造等業務委託料で763万円、三芳水道企業団に対する高料金対策補助金で1,165万5,000円、南房総広域水道企業団の内部留保資金で対応したことにより、南房総広域水道企業団補助金で715万3,000円、南房総広域水道企業団出資金
4款衛生費19億2,228万3,000円、4,063万2,000円の減、主なものは、いすみクリーンセンターの焼却施設包括運転管理が2億928万円、塩田病院の非常用自家発電施設整備事業が4,112万6,000円増額となりましたが、クリーンセンターの焼却施設改修工事が8,000万円減、南房総広域水道企業団出資金6,140万1,000円の減、高料金対策補助金2,520万円の減、御宿町ごみ焼却施設管理運営費負担金
208ページの3項上水道費、1目上水道費、南房総広域水道企業団出資事業では、24節南房総広域水道企業団出資金2,864万9,000円、特別会計繰出金(水道)では、28節水道事業会計繰出金2億8,476万3,000円など、また、210ページの4項病院費、1目病院費、特別会計繰出金(病院)では、28節病院事業会計繰出金8,000万円でございます。
21款市債、1目衛生債で1,860万円の減額、南房総広域水道企業団出資金減額に伴う市債の減額補正であります。 5目教育債で510万円、いすみ市B&G海洋センター改修工事設計業務の変更に伴う市債の補正であります。 次に、歳出であります。 先に申し添えますが、説明欄に財源内訳補正と記載されているものについては、ふるさと応援寄附金の充当による財源振りかえであります。 7ページをお願いいたします。
114ページに移りまして、南房総広域水道企業団出資事業では、24節投資及び出資金で、南房総広域水道企業団出資金2,737万6,000円。特別会計繰出金(水道)では、28節繰出金で、水道事業会計繰出金2億6,099万5,000円。特別会計繰出金(病院)では、28節繰出金で、病院事業会計繰出金6,293万円の計上です。
212ページに移りまして、3項上水道費、1目上水道費、南房総広域水道企業団出資事業では、24節投資及び出資金で、南房総広域水道企業団出資金3,707万1,000円。特別会計繰出金(水道)では、28節繰出金で、水道事業会計繰出金1億8,407万8,000円。 4項病院費、1目病院費、特別会計繰出金(病院)では、28節繰出金で病院事業会計繰出金5,000万円の決算額でございます。
南房総広域水道企業団出資事業では、24節投資及び出資金で、南房総広域水道企業団出資金2,865万1,000円。特別会計繰出金(水道)では、28節繰出金で、水道事業会計繰出金1億9,219万5,000円。特別会計繰出金(病院)では、107ページになりますが、28節繰出金で、病院事業会計繰出金5,000万円を計上いたしております。
3項上水道費、1目上水道費では、204ページになりますが、24節投資及び出資金で、南房総広域水道企業団出資金3,149万9,000円。28節繰出金で、水道事業会計繰出金778万7,000円。 4項病院費、1目病院費は、28節繰出金で病院事業会計繰出金1,604万8,000円の決算額でございます。
5ページに移りまして、第3表地方債補正の変更でございますが、事業費の確定等による限度額の変更でございまして、南房総広域水道企業団出資金を初めとする計5事業につきまして、総額2,060万円の限度額の減額をさせていただいたものでございます。 次に、事項別明細書によりご説明いたしますので、予算書の8ページをごらんいただきたいと存じます。
南房総広域水道企業団出資金に関して、用水供給事業体の水平統合について聞いたところ、千葉県水政課と各事業体との協議が行われていると聞いているとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。 次に、討論では、議案第12号については、一般職については館山市においては財政難であり、市内民間企業より職員給与は高いと考える。
◎財政課長(峰島宗利君) 上水道費におけます南房総広域水道企業団出資金の減額についてのご質問でございますが、執行がなかったという形で説明したと思うんですけれども、内容でございますけれども、大多喜浄水場における非常用発電設備整備事業につきましては、災害時の停電時においても全構成団体へ用水を継続供給するため、施設運転用の発電設備を設置するというものであります。
などの実績見込み額の減少により臨時福祉給付金給付事業で2,001万4,000円、支給対象児童の減少により児童手当費で1,807万円、保育所運営費補助金で1,191万5,000円、公立保育所に係る非常勤職員賃金で999万7,000円、衛生費では、安房郡市広域市町村圏事務組合ごみ処理広域化推進費負担金で3,486万4,000円、ごみ収集事業で1,060万円、事業を翌年度に先送りしたこと等により、南房総広域水道企業団出資金
32ページに移りまして、3項上水道費、1目上水道費、24節投資及び出資金で南房総広域水道企業団出資金2,514万1,000円の減額でございます。 続きまして、6款農林水産業費は1,522万3,000円の減額でございます。1項農業費、3目農業振興費、19節負担金、補助及び交付金では、33ページになりますが、有害獣防護柵設置事業補助金440万円の減額。
救急医療事業運営費補助金で4,242万5,000円、ごみ処理広域化事業における館山市負担分として安房郡市広域市町村圏事務組合ごみ処理広域化推進費負担金で105万8,000円、環境衛生施設の建設及び改修等に要する資金として平成26年度の決算額に基づき基金への積み立てを行う環境衛生施設整備基金積立金で3,500万1,000円、南房総広域水道企業団が実施する房総導水路施設緊急改築事業に追加出資する南房総広域水道企業団出資金
4ページに移りまして、地方債補正の変更でございますが、南房総広域水道企業団出資金におきまして、事業費の変更に伴い限度額を4,260万円とし、330万円の増額をいたしたいものでございます。 それでは、事項別明細書によりご説明いたしますので、予算書の7ページをごらんいただきたいと存じます。 まず、歳入でございますが、14款国庫支出金は7,257万4,000円の追加でございます。
58ページ、南房総広域水道企業団出資金は、企業団が実施する非常用発電設備整備に対する 出資金により増額となっております。 4項予防費は、後期高齢者医療の特定健診等に係る費用でございます。 5款農林水産業費は1億88万4,000円を計上し、前年度に比べ640万円、6.8%の増額となり ました。全体の3.2%を占めています。
また、南房総広域水道企業団出資金におきましても、対前年度3,159万円の増額で、非常用発 電装置設置等によるものであります。 133ページをお開き願います。農林水産業費であります。農業振興費の多面的機能支払交付金 事業385万5,000円の計上でありますが、農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るた めの地域の共同活動の支援等に係るものであります。
南房総広域水道企業団出資金335万1,000円でありますが、房総導水路施設緊急改築事業に係 8 る本市出資額の追加分であります。 なお、財源のうち330万円は、地方債を見込んでおります。 20ページをお開き願います。農林水産業費であります。
5,400万6,000円、支給対象児童の減少により児童手当費で3,719万円、中央及び純真保育園の耐震診断結果に伴う公立保育園耐震診断事業で564万9,000円、中央保育園及び北条幼稚園の「こども園化」についての整備計画の見直しをするため、(仮称)北条こども園建設事業で1,296万円、衛生費では、予防接種見込み者数の減により、予防接種委託料で1,200万円、契約による事業費の確定等により南房総広域水道企業団出資金